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画廊
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〈最近の作品〉
『交差点』
ぶつかったら色が生じる。
『ゼロポイントゼロ』
冗長さの効力。
『杏仁豆腐』
食べられそうで、食べられない?
『じゃんけん』
もう出している。
〈前の作品(古い順)〉
『ラクガキ①』
ふと思いついて、一番最初に描いた模様です。
『ラクガキ②』
二番目に描いた模様です。
『オレンジジュース』
描くのに一番時間がかかっていない作品かもしれません。
『ラクガキ③』
四番目に描いた模様です。家の立体感が薄いです。
『ラクガキ④』
五番目に描いた模様です。
『ラクガキ⑤』
六番目に描いた模様です。
『区分けの定理』
この作品から意識的にタイトルをつけるようになりました。
『境界不要』
色を塗るのなら、黒い枠線はいらないかもしれない、という意味です。
『電波』
暫く複数色が続きます。
『散歩』
「三歩」でも良いかも。
『崩壊』
多色。
『雨に濡れた本』
比較的、タイトルそのままの作品です。
『連鎖反応』
この作品に限らず、大抵は連鎖反応です。
『カーテン』
塗り潰しが目立つ作品。
『イチゴミルク』
ずっと同じ色を使っていると、違う色で描きたくなってきます。
『川と葉』
個人的には好ましい方の色彩です。
『タペストリー』
この作品に限らず、ほかの作品もタペストリーみたいな感じがします。
『魔法のカップ』
魔法とカップの関係は不明です。
『戦闘形態』
枠線のあり方については、今でも考え中。
『青と黒の学習』
この絵を通して「学習」したことがある、という意味です。
『断片』
寄せ集めることで一つになる。
『スイーツ』
美味しそうなので、このタイトルにしました。
『視線の先』
単色が好きかもしれません。
『張り付けの芽』
このくらいシンプルな模様が良いです。
『括り括られ』
これは、ややシンプルすぎたかもしれません。
『叱責』
カラフルだとなぜこうなってしまうのか。
『蓑虫(スモック)』
ついに人を描くようになったとき。
『手描きの闇』
服は異次元空間と接続されています。
『網掛けの刑』
何をするにしても、ふざけることは大事だと思うのです。
『若葉』
人を描くなら、女性の方が好きかもしれません。
『分解』
「人」のあり方にも色々あるということでしょうか。
『生まれたて』
まだ上半身だけです。
『被害者』
明らかに比率がおかしくなったので、よりおかしくしました。
『変色』
比率は比較的まともなのに、という感じ。
『ギリギリ』
「人」、っぽい?
『ミンミン』
比較的好みな「人型」の作品です。
『グミきっと』
身体の一部を描くと、ぞっとしませんか。
『まるで別人』
横顔を描くのが難しく、正面とは全然違う、というほどの意味です。
『状態』
何やらよく分からない、というのが模様です。
『のっぽ』
整形した跡が見えます。
『ケーキ』
塗り潰すと、やや幼稚な感じになってしまいます。
『外れ』
人の骨格だけでも、なかなか良い味が出る、という予感。
『中心点』
もう少し色のギャップが目立つと良いかもしれません。
『透化』
塗り潰さない方向性。
『消滅』
タイトルはいつも連想です。
『場』
描かなくてもそこにある。
『散在』
とげとげ。
『融解』
なんとなく、溶けている感じ。
『痛みの行方』
痛々しい?
『訂正不可!』
こう生まれてしまったから。
『主従逆転』
そんな日もある。
『変形』
もともと変わっている。
『安定せよ』
不安定が続くというのは、安定?
『反響』
ああするとああなる。
『概念』
すべては黒と白より。
『対』
互い違いに生きる。
『疲労』
披露してしまっても良いか。
『流転』
定まらない、定めない。
『浸食と融合』
どこまでがどこまで?
『食べかけ』
なんとなく、食べられそうな予感。
『見ている』
どこに目があるかは分からない。
『抵抗』
断固として拒否する。
『get』
腕は見えない。見せられない。
『重なり』
多元的、多重的。
『海草』
好戦的ではないはず。多分。
『酸化』
積極的に参加すること。
『防衛』
向こう側は向こう側でやっている。
『日本:化』
描いている内にこうなってしまった。
『コア』
心?
『歩行』
本当に歩けるのか?
『修復』
すでに直りつつある。
『索敵』
広がる。広げる。
『拡散』
伸びるにしろ、伸びしろ。
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